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世界最悪の風俗街「GBロード」で起きた二重被害と防犯対策まとめ

(元動画「【インド】世界最悪の風◯街で全て盗まれた話。」を基に作成)


目次

結論:興味本位で「行ってはいけない場所」に行くのは命取りです

今回の動画では、インドのデリーにある“世界最悪の風俗街”と呼ばれる「GBロード」で、現金の恐喝とスマホのひったくりという二重被害に遭った体験が語られています。

結論から言えば、「危険と分かっている場所には絶対に近づかない」という教訓に尽きます。

そして、どんなに善良な人が多い国でも、一部の危険地帯では全く別のルールが支配しています。
命が助かったことが唯一の救いであり、旅行者にとって非常に貴重な教訓となる内容でした。


事件の経緯を時系列で解説

夜のGBロードへ

動画投稿者は夜の9時半ごろ、好奇心からデリーのGBロードへ向かいました。
そこは薬物中毒者やホームレスが多く、空気が明らかに異常だったそうです。


10代の少女による客引きまでおり、「13歳」「14歳」と聞いてゾッとしたとのこと。
それでも「見るだけ」と軽い気持ちで、1人の客引きについていってしまいました。


密室での恐喝

案内されたのは、コンクリート打ちっぱなしの狭い2畳ほどの部屋。
扉が閉まり、外に出られない状況の中で「500ルピーでいい」と言っていた男が、突然「1000ルピー払え」と要求。


さらに、100kg近い大柄な男(“ヘビー級レスラーのような人物”)が現れ、出口を塞ぎました。

恐怖で足が震える中、「500ルピーでいいと言ったじゃないか」と主張しても全く通じません。
最終的には命の危険を感じ、言われるまま1000ルピーを支払い、なんとか隙を見て逃げ出しました。


外に出た直後の二次被害

やっとの思いで外に出てタクシーを探しましたが、手持ちの現金がすべてなくなっており、
仕方なくUberを呼んでホテルへ戻ろうとしました。


しかし、Uberが到着するまでの7分の間に、さらなる悲劇が起こります。

スマホを肩掛けストラップで下げながら動画を見返していたところ、背後からバイクが近づき、一瞬でiPhoneをひったくられたのです。


「完全にプロの犯行だった」と語っており、反射的に追いかけたものの、バイクはそのまま走り去り、どうすることもできませんでした。


警察へ通報するも…

その後、複数の警察署を訪れたものの、対応は極めて形式的でした。
「それは災難だったね」と言われるだけで、すぐに他の案件に移ってしまい、実質的な助けは得られなかったそうです。

最終的には徒歩で5km以上歩いてホテルまで帰還。


親切な地元の人が道案内してくれたことが唯一の救いでした。

「インドには本当に優しい人も多い。ただ、悪意ある人が集まる場所に行ってしまっただけ」と振り返っています。


被害の内訳

被害内容発生場所手口失ったもの
恐喝GBロードの密室金額吊り上げ・出口封鎖・ボディチェック名目で詮索現金(約10万円)
ひったくり路上(Uber待機中)二人乗りバイクによるスナッチiPhone14 Pro Max(1TB)+動画データ

被害が起きた原因と心理状態

投稿者は当日「イエスマン生活(何を言われてもYESと答える)」という動画企画を撮っており、「インドの人はみんな優しい」と実感したばかりでした。


その“成功体験”が油断を生み、「GBロードも大丈夫だろう」と思ってしまったとのこと。

しかし、危険地帯ではその考え方が完全に裏目に出ます。
一度トラブルに巻き込まれると冷静さを失い、その“動揺”を見抜かれて次の犯罪に狙われるという典型的な流れでした。


動画から得られる教訓

1. 危険とされる場所には絶対に行かない

「行ってはいけない」と言われている場所には、必ずそう言われる理由があります。


GBロードは現地の人ですら近づかない地域で、観光目的の立ち入りは極めて危険です。

2. 一度トラブルが起きたら、その日はすぐにホテルへ戻る

犯罪や恐喝に遭った直後は、被害者の心理が不安定になり、正常な判断ができなくなります。

災難は続く、というのは本当にその通りで、被害後は立ち止まらず、すぐに安全圏へ戻ることが大切です。

3. 「備え」が生死と損失を分ける

現金・スマホ・パスポートなどは分散して持つべきです。

また、スマホはワイヤー入りストラップを使用し、撮影データはクラウド同期を必ずONにしておきましょう。
旅行中のトラブルに備えた「危険回避マニュアル」を事前に確認しておくことが命綱になります。


インド旅行の防犯チェックリスト

項目対策内容
現金管理財布を3分割(本体・小銭・隠しポケット)
パスポート原本はホテルに保管。外出はコピー携行
スマホクラウド同期ON、ワイヤーストラップ必須
通信手段eSIM+物理SIMの2重化
夜間外出絶対に徒歩NG。Uberや配車アプリを利用
配車待ち明るい場所・店内・警備員がいる場所で待機
データ管理撮影データを自動バックアップ
緊急連絡大使館・保険会社の番号を紙で携行

まとめ:インドは「優しさ」と「危険」が隣り合わせ

動画投稿者は最後に、「インドには本当に優しい人も多い。
ただ、悪意のある人が集まる場所に行ってしまっただけ」と語っています。

GBロードでの恐喝、そしてスマホひったくりという連続被害を通して得た最大の教訓は、「好奇心よりも、安全が何よりも大事」ということです。

行ってはいけない場所は、どれほど興味があっても行かない。
これが、旅を続けるための最低限のルールです。

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