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ケニアは本当に「アフリカの凶悪都市」なのか?実際に行ってわかったリアルな姿

この記事は、YouTube動画「【ケニア】アフリカの凶悪都市?きたけどさぁ…」を基に構成しています。


目次

結論:怖いけど、想像以上に「生きている実感」がある国だった

今回の動画では、旅人が東アフリカの大都市・ナイロビを中心にケニアを巡り、「危険」と言われる国の実態を体験しました。


結論から言えば、ケニアは確かに治安面では注意が必要ですが、それ以上にエネルギーに満ちた国で、スラムやマサイ族の村など「アフリカのリアル」を感じられる貴重な場所です。


ナイロビ到着:いきなり感じた“フィジカルの差”と独特の匂い

主人公はまず首都ナイロビに到着。SIMカードはケニア最大手「Safaricom(サファリコム)」を購入。10GBで約1000円と通信環境は意外と快適です。

ただし、街中はかなり混沌としており、タクシーの客引きが多め。


「No taxi」と言えばすぐ引き下がる人が多く、日本のようなしつこさはありません。
しかし、現地の人々の体格や雰囲気から、常に緊張感を持って行動する必要があると感じたそうです。


夜のナイロビは要注意:「アフリカ3大凶悪都市」の現実

夜に市内を歩いてみたところ、確かに危険を感じる場面が。
現地でも「夜は出歩くな」と言われており、強盗や“ナイフライト(誘拐)”が頻発しているそうです。

ナイロビは、南アフリカのヨハネスブルグ、ボリビアのラパスと並ぶ「世界3大凶悪都市」の一つとされており、
観光の際は夜の単独行動は絶対NGです。


ケニアの物価とホテル事情:4000円で高級ホテル級の設備

治安の不安もあり、宿泊は少し高めのホテルを選択。
1泊4000円で非常に広く清潔な部屋に泊まれるため、物価水準を考えるとコスパ最強


SIM代が約1000円、現地通貨は1ケニアシリング=約1.1円ほど。
「この価格でこのクオリティを維持してほしい」と語っています。


スラム街「キベラスラム」へ:50万人以上が暮らす“もう一つの都市”

翌日はアフリカ最大級のスラム「キベラ」へ。
ここには50万~100万人が暮らしており、まるで“もう一つの街”。

ガイドを付けて内部へ入ると、生活の厳しさと人々の明るさが混ざり合う独特の雰囲気が。
1部屋に4人暮らし、家賃は約20ドル。
衛生環境は劣悪で、臭気やハエ、狂犬病のリスクもあるなど、まさに極限の生活環境

しかし、住民は皆フレンドリーで、カメラを向けると笑顔を見せてくれる場面も。
「貧しい中でも助け合う文化」が印象的だったと語っています。


売り込みガキツイ・・・・

ケニア人の売り込みはかなりキツイようです。

  • ナイロビのマーケットで複数人に取り囲まれ、しつこく売り込み。値札なしで高値提示(例:Tシャツや小物で数百〜数千KShをふっかけられる)。「悪徳ビジネスからは走って逃げろ」と言って実際に離脱。
  • マサイ村は完全に観光地化。入場料約30ドル+チップ各1,000KSh(約1,100円)+土産(ブレスレット1,000円)など、合計1万円超え。パフォーマンス後に“買わざるを得ない”空気で強い売り込み。
  • 市内でも長距離でつきまといながら値引き交渉を装うパターンに遭遇。人数で圧をかけて買わせる“囲い込み”型。

いわゆる「カードすり替え」「偽警官」みたいな典型的詐欺は出てこなかったですが、 観光客相手の過剰請求・押し売り・囲い込みは頻出したようです。

ケニアの現実データまとめ

指標内容
GDP約2,500ドル(1人当たり)
世界順位アフリカで6位(東アフリカでは1位)
人口約5,600万人
平均年齢20代前半
平均年収約50万4,000ケニアシリング(約55万円)
電子マネー普及率世界トップクラス(M-PESAが主流)
主要産業紅茶の輸出、観光、IT
社会問題不倫率40%、HIV感染率は世界平均の6倍

ケニアは「電子マネー先進国」としても知られ、スマホ決済が広く普及しています。


マサイ族の村へ:伝統と観光が混ざる“商業化された民族”

旅の後半は有名なマサイ族の村を訪問。
入村料30ドル(約4,500円)+チップやお土産代で合計1万円以上。

彼らは伝統的な衣装で観光客を歓迎し、ジャンプダンスや火起こしを披露。


しかし、観光地化が進み、完全にビジネスモデル化した民族村になっている印象もあったようです。
ブレスレット1つが1,000円など、価格は完全に観光地水準。

とはいえ、幼い頃から憧れていた“マサイ族との交流”を果たし、「本当に来てよかった」と語っています。


旅の締めくくり:ケニア=“ワイルドな原宿”

旅の最後、主人公はこう締めくくります。

「ケニアは“ワイルドな原宿”。アフリカの文化・トレンド・混沌・優しさが全部詰まった国。」

危険と隣り合わせではあるものの、
エネルギー、文化、そして“生きる力”を感じられる国でした。


まとめ:ケニア旅行のポイント

項目アドバイス
SIMカードSafaricom(10GBで約1,000円)
夜間外出絶対NG(強盗・誘拐リスク)
スラム訪問必ずガイドを同行させる
ホテル1泊4,000円前後で高品質ホテルもあり
観光地マサイ族の村は商業化が進んでいる
食事ティラピア・ウガリなど現地料理は味薄め
電子マネーM-PESAが主流でキャッシュレスが発達

ケニアは「危険な国」ではなく、「強く生きる人々の国」

ケニアは確かにリスクのある国ですが、
そこに暮らす人々の笑顔、助け合い、そして生命力の強さは印象的でした。

旅人は最後にこう語ります。

「アフリカは怖いけど、生きている実感がある。
そしてケニアは、その“生”の力を感じる国だった。」

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