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【命がけの観光】ピラミッドの裏側とカイロの日常を現地レポート

このブログは、YouTube動画「ロマンの国エジプト【ピラミッド】【砦を守る翼竜】」を基に作成しています。


本記事では、エジプト・カイロを旅した筆者の体験をもとに、ピラミッド観光、現地の文化、治安、食事、そして古代エジプト文明の魅力を、初心者でもわかりやすく解説します。

目次

結論:エジプトは「カオスと神秘」が共存する国

エジプト旅行は、単なる観光以上の体験です。


混沌とした街並み、信号のない道路、命知らずの交通事情、一方で4000年以上前の歴史がそのまま残るピラミッドやスフィンクス、そして黄金に輝くツタンカーメンのマスク――。


“生と死”の価値観が日本と全く異なる世界に、強烈なカルチャーショックを受けることでしょう。


エジプトへの旅:カイロ到着までの長い道のり

成田からカイロへ、約17時間の旅

成田空港からドーハ経由でカイロへ。合計17時間のフライトは、アジア旅行とは比べものにならない長距離移動です。


LCC利用ではなく中東系航空を選ぶことで、コストを抑えつつも機内サービスは充実。途中で提供された600円のシーフードラーメンも話題になっています。

到着直後のカオス:空港からホテルへ

カイロ空港から市街地へ向かうには「Uber(ウーバー)」が最適。


現地の流しタクシーは料金交渉が必要で、Uberの約3倍の価格を提示されることも珍しくありません。
エジプトでは観光客相手のぼったくりが常態化しているため、配車アプリの利用が安全です。


カイロの街:信号なしの道路と命がけの横断

交通マナーが存在しない街

エジプト・カイロには信号がほとんどなく、車がひっきりなしに行き交う中を現地人は普通に横断します。
歩行者優先の概念がなく、交通事故の死亡者数は世界でもトップクラス。


ローラースケートや自転車に乗る若者も多く、「命の価値観が日本とは違う」と感じるほどです。

実際に事故発生!?

動画内では、ふどう氏自身も車にはねられるという衝撃の場面が。


幸い軽傷で済みましたが、観光時には「歩行中も常に周囲を警戒」することが重要です。
エジプトでは“油断=事故”と心得ておくべきでしょう。


エジプトの水と食文化

水道水は飲まないほうがいい

現地で販売されている水は、日本の水道水とは比較にならないほど不衛生。
動画内では「プールの水のような味」と表現されており、旅行者は必ずミネラルウォーターを購入することが推奨されます。


軽い下痢などはよくあるため、胃腸薬も必須です。

名物料理「コシャリ」は炭水化物の王様

カイロで最も人気のローカルフードが「コシャリ(Koshary)」。


マカロニ、米、レンズ豆、フライドオニオン、トマトソースを混ぜた料理で、まさに“炭水化物の暴力”。
地元では「ポーターレック」という店が有名で、観光客にもおすすめ。
価格は一杯約100円程度で、ボリューム満点です。


ローカル交通と市街探索

謎のバスに乗る冒険

カイロ市内には、ルート不明のバスが無数に走っています。


筆者は「どこへ行くか分からないまま乗ってみた」と語り、5ポンド(約15円)で乗車。
バスを降りると治安が悪化する地域もあり、スリや喧嘩を頻繁に目撃。


「1日で素手の喧嘩を5回見た」との記録もあるほどです。

現地の人々の温かさ

それでも、エジプト人の多くは親切でフレンドリー。


危険な地域に入りそうになると「そっちに行くな」と助言してくれることもあり、助け合いの文化が根付いています。


世界遺産:ギザの三大ピラミッドとスフィンクス

宿泊は“ピラミッドビュー”が最高

宿泊先はなんとピラミッドの目の前。


ホテルの屋上からはケンタッキー(KFC)越しにピラミッドを望む絶景。
夜はライトアップされ、昼とは違う幻想的な姿に。


このロケーションで1泊数千円とコスパも抜群です。

ピラミッドの構造と歴史

ギザの三大ピラミッドは、左から順に

  • メンカウラー王
  • カフラー王
  • クフ王

の墓として建設されました。
約4500年前の建造物で、最も大きいクフ王のピラミッドは高さ約146m(現在は138m)


1つの石は平均2.5トン、総数は約230万個にのぼります。
これは、現代の高層ビル30階に匹敵する巨大さです。


スフィンクスの謎

スフィンクスは高さ約20m、顔は人間、体はライオンの形をしています。


砂に埋もれていた期間も長く、「スフィンクスを掘り出した者は王になれる」という伝説も残されています。
古代エジプトの象徴として、ピラミッドと並び観光の目玉です。


現地トラブルと危険回避術

Uber詐欺と暴力事件

動画後半では、ウーバー配車をキャンセルした現地人が強引に料金を吊り上げ、筆者が殴られる事件も発生。
結果的に全力で逃走して助かりましたが、配車相手の顔確認と車種チェックは絶対条件です。


海外では“正規アプリ内での決済以外は拒否”が鉄則です。

カツアゲ文化の実態

エジプトのカツアゲ(恐喝)は、日本のような暴力的なものではなく「物を買わせる」スタイル。
ペットボトルの油を“お土産だ”と押し付けてくるなど、断る勇気と冷静な対応が求められます。


エジプト考古学博物館:ツタンカーメンの黄金のマスクとの対面

4000年の時を超える美

カイロのエジプト考古学博物館では、ツタンカーメンの黄金のマスクや棺が展示されています。
保存状態は驚異的で、死後3000年以上経過しても輝きを失わない


ネフェルティティ像やホルス神の像なども多数展示され、古代エジプト美術の粋を堪能できます。

ミイラ文化の理由

古代エジプト人は「死後、魂が再び肉体に戻る」と信じていました。
そのため、遺体をミイラ化し、財宝や食料とともに棺に納めました。


死後の世界(来世)を真剣に信じていた民族だからこそ、あれほど精密で美しい副葬品が残ったのです。


旅の総括:エジプトは“命が軽く、歴史が重い国”

エジプト旅行は、他のどの国にもない強烈なリアリティを感じる旅です。
交通事故、ぼったくり、喧嘩、そして黄金のマスク。


混沌と神秘が同居するその空気は、一度訪れたら忘れられません。

旅行者に必要なのは、用心と好奇心のバランスです。
危険を避けつつ、人々との触れ合いを楽しめば、必ず人生で忘れられない経験になります。


まとめ:命を感じる旅を、エジプトで

本記事では、YouTube動画「ロマンの国エジプト【ピラミッド】【砦を守る翼竜】」をもとに、カイロからギザ、エジプト考古学博物館までの体験を紹介しました。

エジプトは「危険」と「感動」が紙一重に存在する国。
しかし、そのカオスの中にこそ、人間の本質や歴史の壮大さを感じられます。


次の海外旅行先に迷っている方は、ぜひエジプトを候補に加えてみてください。
ピラミッドの前で感じる“時間の重み”は、他では味わえません。

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